渡辺麻友は現在の活動は?結婚して旦那がいる?病気の噂を調査

国民的アイドルグループAKB48の人気メンバーで、「まゆゆ」の愛称で親しまれてきた渡辺麻友。

世間を巻き込んだメンバーの人気投票、「AKB総選挙」では常に5位以内に入り、芸能界にも渡辺麻友のファンが多いことで知られていました。

 

またAKB48といえば、メンバーが度々スキャンダルを起こし、メディアを賑わせてきたイメージもあります。

しかしながら、渡辺麻友は唯一スキャンダルを起こさず、悪い噂が一つも流れないことから、週刊誌に「渡辺麻友は本当に何もない」と言わしめるほどでした。

 

グループを卒業後は女優として、CMやミュージカル、朝ドラなどで様々な役柄をこなし活躍していましたが、所属していた事務所から突然、芸能界引退が発表されます。

引退の予兆がほとんどなく、いきなり芸能界から去ってしまったことで、たくさんの人々に衝撃を与えました。

そんな渡辺麻友の急すぎる引退の理由や、現在の活動についてまとめました。

渡辺麻友が芸能界を引退した理由5選

AKB48としての渡辺麻友は、いつみても変わらない安定したルックスはもちろん、アイドルとしての立ち振る舞いまで完璧だったことから、「アイドルのプロ」「アイドルサイボーグ」とも呼ばれていました。

グループ卒業後は、アイドル時代のキラキラしたイメージを払拭し、幅広い演技ができる女優として、順調に活動しているように見えました。

 

しかし2020年6月1日、所属事務所のプロダクション尾木から渡辺麻友の退所、そして芸能界引退が発表され、本人からも同日にSNSで芸能界引退の報告がされます。

事務所を退所した日付が5月31日で、世間に向けた芸能界引退の発表が6月1日という事後報告は、ファンをはじめ多くの人を驚かせました。

その後、渡辺麻友のSNSは削除され、あっという間に芸能界から姿を消してしまいました。

 

これから女優としてますますの活躍が期待されていたにも関わらず、突然芸能界を引退した理由とは一体なんだったのでしょうか。

健康上の理由

所属していた事務所のプロダクション尾木からの発表では、「健康上の理由で芸能活動を続けることが難しい」と明かされていました。

また、「数年に渡り体調が優れず、健康上の理由ということから身体を第一に考え、本人の意思を尊重した」と説明がされています。

 

実はネット上では、引退発表よりも前から、「芸能界を引退してしまうのではないか」と囁かれていました。

2020年2月、MCアシスタントを務める音楽バラエティ番組『UTAGE!』を体調不良のために欠席したことや、SNSが2020年1月1日以降更新されていなかったことなどから、ファンの間では引退が懸念されていたようです。

 

それまでにも、2019年にオフィシャルファンクラブの『ダブミー』が休止され、ファンとの繋がりが少なくなっていました。

芸能界引退の理由が「体調が優れないため」ということであれば、活動が徐々にセーブされつつあったことも納得できますよね。

 

また、AKB48の全盛期は、次の日のスケジュールが把握しきれないほど多忙だったといいます。

直前に仕事内容を伝えられ、瞬時に対応していくという生活を送っており、睡眠時間もままならず、「忙しさのあまり、毎日誰かが発狂して泣き出していた」というエピソードもありました。

 

全盛期に比べると、AKB48の人気は徐々に落ち着いていきましたが、渡辺麻友はずっとグループのトップを走り続けていました。

そのためグループ全体の勢いはなくなっても、他のメンバーよりも個人の仕事が多く、忙しいことに変わりはなかったと思われます。

 

そんな激動のアイドル時代を経て、すぐに女優として活動がスタートしています。

裏でも、ミュージカルの稽古や朝ドラの準備など多忙を極めていたでしょう。

このように働き詰めの生活を送り、精神的にも肉体的にも限界がきてしまったことが、芸能界を引退する原因になったと言われています。

精神的に病んでいた

渡辺麻友は、これまで完璧なアイドルとしてファンを魅了してきましたが、インタビューなどでは少し心配される発言もしてきていました。

 

過去に出演したドキュメンタリー番組では、「この世界(芸能界)は、真面目な人が損をすることも多い」と話しています。

この発言を裏付けるような出来事として、渡辺麻友がAKB48に在籍していた当時、現在タレントとして活躍している元AKB48の指原莉乃と、トップを争っていた時期がありました。

 

指原莉乃といえば、過去に交際していた男性ファンの存在が明らかになり、AKB48からHKT48に移籍したことが有名ですよね。

当時人気絶頂のAKB48に比べ、知名度が低い地方グループであるHKT48への移籍は「左遷」とも言われ、指原莉乃の今後が危ぶまれていました。

 

このことはAKBを代表するスキャンダルといっても過言ではありません。

しかし、この騒動後に行われた総選挙で、指原莉乃はなんと1位に輝いたのです。

誰もが予想していなかった結果となったこの総選挙で、渡辺麻友の順位は3位でした。

 

アイドルとしての選挙であれば、これまで何もスキャンダルを起こさず、真面目に清純を貫いてきた渡辺麻友が1位にふさわしいでしょう。

しかし、AKB総選挙ではアイドル性だけが評価されるわけではありませんでした。

 

アイドルをする上で、このように理不尽な出来事が多いことから、前述の「真面目な人が損をすることも多い」という発言がでてきたように思えます。

 

また、過去のインタビューでは、「グループの中でいろんなことが起きるたびに、いちいち心を動かしていたら身が持たない。だから10代のときに心を無くす決断をした」「今は失った心を取り戻そうとしているけれど・・・なかなかうまくいかない。悲しいです。」と、気持ちを無理に抑えてしまったせいで、本来の感情が元に戻らないことを明かしていました。

 

そして、芸能人なら避けて通れない、バッシングにも悩んでいた様子が報じられています。

近年、SNSでの中傷が問題視されていますが、渡辺麻友もネットでの中傷行為に苦しんでおり、「もうバッシングされたくない。静かに生きていきたい」と周囲のスタッフに漏らしたこともあったようです。

 

また、渡辺麻友から所属していた事務所へ、「医師から精神的な疾患を抱えているという診断を受けた」と報告していた、という情報もありました。

このように、アイドルを続けるために多くのことを犠牲にし、我慢してきたことが募り募って彼女の精神を病ませてしまったことが、芸能界引退の一因と噂されています。

妊娠したから

一部では、「妊娠したから芸能界を引退したのでは」と囁かれているようです。

 

渡辺麻友は2019年10月に放送された『UTAGE!』を最後に、テレビへの出演はありませんでした。

その後も目立った活動はなく、2020年6月に突如芸能界引退が発表されたため、「表に姿を現さずにいた半年以上の間に妊娠したのではないか」という憶測から、噂されることになったようです。

 

アイドルを卒業しているので妊娠しても問題はないのですが、ファンからすると、「今まで真っ直ぐにアイドルや女優に向き合ってきた真面目な性格から考えると、妊娠しながらこれまで通りに仕事を続けられるタイプではない」という予想もされていました。

 

可能性として全くないとは言い切れませんが、これはファンの憶測でしかなく、確かな情報ではありません。

そういう発想になってしまうほど、引退についての情報がないとも言えますよね。

コロナの影響

渡辺麻友はAKB48の中でも一番の潔癖症で知られています。

過去には、「手を洗わずに食事する男性は恋愛対象外」という発言もされていました。

 

新型コロナウイルスが流行してから、世間では手の消毒が日常的になりましたが、渡辺麻友はそれ以前から消毒のハンドジェルを持ち歩くほどの潔癖だったそうです。

 

彼女がアシスタントMCを務める『UTAGE!』を欠席したのが2020年2月で、まさに新型コロナウイルスが流行りだした時期でもあります。

そして、当時はまだコロナに関しての情報が今よりも少なく、世の中が不安に包まれていました。

そういった状況から、「潔癖症の渡辺麻友は、コロナがきっかけで仕事を続けられなくなったのでは」とファンの間では噂されていたようです。

 

未知のウイルスによって一変した日常は、一般の人々だけでなく芸能人も不安を覚えたでしょう。

残念ながらコロナが流行りだした2020年は、芸能界で不幸なニュースが多かった年でもあります。

渡辺麻友がコロナの影響で、芸能界を離れる選択をしたという可能性も、全くないとは言い切れないですよね。

白血病の噂

なんと、渡辺麻友が「白血病だから芸能界を引退したのでは」という説もありました。

 

この噂の発端は、ネットで「まゆゆは白血病なのですか?」という質問が投稿され、その投稿が多くの人の目に触れ、いつの間にか「渡辺麻友は白血病である」と広まってしまったようです。

 

過去に、白血病であると告白した事実もないので、渡辺麻友の急な引退を心配した世間の極端な発想だと思われます。

根拠が何もなく、あくまでネットユーザーの憶測から噂になったものなので、信憑性はとても低いでしょう。

渡辺麻友の卒業後の活動【時系列順】

2017年12月31日、渡辺麻友は『第68回NHK紅白歌合戦』の出演を最後に、AKB48のメンバーとしての活動を終了させました。

以下は、AKB48卒業後から芸能界引退までの主な活動です。

初ソロアルバム『Best Regards!』発売記念ライブ

2018年2月17日、自身初のソロアルバム『Best Regards!』の発売を記念したソロライブが、神奈川県川崎市にある「カルッツ川崎」で行われました。

 

AKB48卒業から約1か月半後、個人ライブとしては約2年半ぶりということもあり、当日は全国各地から約4000人のファンが駆けつけました。

ファンと言葉を交わせるほどの距離感で、「(卒業してから)彼氏できた?」の質問に「できてない!(笑)」と返答するなど、リラックスした雰囲気の中行われたライブイベントだったようです。

 

また、このライブの中で渡辺麻友本人から、個人のファンクラブがスタートすることも明かされました。

ソロアルバムの発売やファンクラブ開設の発表など、ファンにとって嬉しい話題が続きましたが、これがAKB48卒業後の最初で最後のソロライブとなりました。

オフィシャルファンクラブ『W3M∞(ダブミー)』開設

2月のソロライブで発表した通り、3月1日にオフィシャルファンクラブ『W3M∞(ダブミー)』が開設されました。

ファンクラブ名は、渡辺の(W)麻友の(M)誕生月である3月の(3)などから由来しています。

 

ファンクラブ会員限定でオフショットなどが見られる貴重な場でしたが、女優業との両立が難しく、設立から1年半後の2019年9月にファンクラブの休止を発表しています。

ミュージカル『アメリ』主演

2019年5月18日から6月10日までの間、アメリカのブロードウェイでも上演された『アメリ』の、日本版ミュージカルの主演という大役を務めました。

 

渡辺麻友は自身を「ミュージカルオタク」と呼び、海外まで足を運ぶほどのミュージカル好きを公言しています。

『アメリ』は彼女が好きな作品のひとつで、これが自身初のミュージカル出演ということもあり、「不安やプレッシャーが大きかった」とインタビューで話していました。

 

主役という立場上、常に舞台に立ち続けるため、他のキャストに比べて稽古もハードなものだったようです。

しかし舞台では33曲もの歌を披露してアメリを演じ切り、ミュージカル女優として見事なデビューを果たしました。

ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』主演

8月からは、AKB48卒業後のドラマ初出演となった、フジテレビ系深夜ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』で主演を務めました。

ドラマでは、実の兄が殺人事件の犯人として逮捕され、自身はキャバクラで働きながらミュージカル女優を目指す、殺人犯の妹という難しい役どころを演じました。

 

重たいテーマのため、演じるにあたって「気持ちが追いつめられたり、しんどく感じた」と話していますが、これまでにない役柄だったため、渡辺麻友の演技の幅が広がった作品になりました。

ミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』出演


9月には、「コメディの鬼才」とも呼ばれる映画監督の福田雄一が演出を手掛けた、『シティ・オブ・エンジェルズ』に出演しました。

このミュージカルでは山田孝之や佐藤二朗、山田優など個性豊かな俳優陣と共演しましたが、渡辺麻友も『アメリ』で培った演技力で存在感を見せつけました。

 

渡辺麻友は、福田雄一のミュージカル作品に出ることが夢だったとしており、念願叶っての出演となったとのことです。

福田作品らしく随所に笑いが散りばめられたミュージカルで、渡辺麻友は話の展開に重要な女性、マロリー・キングズリー役を熱演しました。

ホノルルマラソン2018大会アンバサダー

2018年12月9日に開催された「JALホノルルマラソン」では、大会初となるアンバサダーに就任しました。

運動は苦手」としている渡辺麻友ですが、アイドルを卒業して新たなスタートをきり、大会のテーマであった「リスタート」のイメージに合うということが、アンバサダーに起用された理由となったそうです。

 

大会前日には1マイル(1.6キロ)を走るイベントの「カラカウア メリーマイル」に参加し、11分23秒で完走。

当日はホノルル現地で、ボランティアスタッフとしてドリンクを手渡したり、沿道から声援を送るなどして参加者を応援しました。

NHK連続テレビ小説『なつぞら』出演

2019年に放送された朝ドラの『なつぞら』では、広瀬すず演じる主人公の同僚役として登場します。

ドラマでは地味なオーラをまとったメガネ姿の女性を演じ、「オーラを消していてすごい!」「まゆゆと気づかなかった」などアイドル時代とのギャップが大きく話題となりました。

 

また、以前から朝ドラ出演を目標にしており、女優として本格的に活動を始めてから約1年で目標を達成となりました。

指原莉乃卒業コンサートにサプライズ出演

2019年4月28日には、横浜スタジアムで指原莉乃の卒業コンサートが行われました。

渡辺麻友はコンサートにサプライズで出演し、指原莉乃とのユニット曲である『アボガドじゃね~し…』を披露し、ファンに喜ばれました。

 

また、アイドルを卒業してから1年以上経過していたことから、この日のためにダイエットをして身体を整えたと話しています。

AKBを支えてきた2人の共演に、会場には「さしまゆ」コールが響きました。

ヤクルト本社CM出演

2018年から2019年にかけて、ヤクルト本社のテレビCMとウェブCM、合わせて7本に出演してきました。

AKB48を卒業して出演したCMは、このヤクルト本社のみとなっています。

 

テレビCMで渡辺麻友は赤ちゃんを抱いた姿で登場し、大泉洋や伊藤四郎と共演しました。

ウェブCMはミュージカル仕立てで、歌や踊りを披露しています。

ヤクルトレディに扮し、アイドル時代を彷彿させる歌唱で、ファンには嬉しい内容となっていました。

渡辺麻友の現在の活動は?

渡辺麻友は芸能界引退後、表立った活動は一切していません。

一般人として生活を送っていると思われますが、目撃情報などもなく、どこで何をしているかという情報もでていないようです。

 

事務所からの芸能界引退の発表では、「本人への取材や憶測でのSNS投稿、記事掲載などはお控えいただきますようお願い申し上げます」という、世間やマスコミへ呼びかける一文もありました。

体調面が原因の引退であれば、いくらマスコミであれ、引退後にまで執拗に追いかけることもしないでしょう。

天性のアイドルから一般人へ

渡辺麻友は中学1年生のころに芸能界に入り、AKB48を国民的アイドルグループへと押し上げ、長年グループを支え続けてきました。

 

AKB48は、「クラスで1番ではない女の子」「会いに行けるアイドル」というコンセプトがあり、ファンにとって親しみやすい雰囲気の女の子が集められていました。

しかし、プロデューサーの秋元康は、渡辺麻友を「天性のアイドル。アイドルになるために生まれてきたような子」と評価しており、他のメンバーにはなかったプレッシャーや責任もあったかもしれません。

 

実際に、活動中に一切問題を起こすことなく、常にアイドルとしてのルックスを保ち、ファンを第一に考えて活動してきたことが、どれほど大変なことだったかは想像もつかないですよね。

 

自身の卒業公演後の取材では、「AKB48のメンバーとしての人生について点数をつけるなら」と記者から質問されました。

それに対し、「150点」「11年間真っ直ぐ頑張ってきたと自分でも思うので、それくらいつけてあげてもいいかな」「人生の半分はAKBだったので、(AKBは)私の人生といっても過言ではないです」と答えています。

アイドルとしての覚悟や期待を、どのアイドルよりも背負っていたことがわかります。

 

突然の潔い引退発表によって、これまで渡辺麻友が守ってきたイメージは、ファンの中で残り続けていくのではないでしょうか。

電撃引退から1年以上経ちますが、一般人として普通の暮らしを送り、少しでも彼女らしさが取り戻せていることを願います。

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