50代以上の美人芸能人30選まとめ!還暦でも可愛い女優は?

50代になってもなお、人気の高い女優さんは数多く存在しています。

彼女らは、演技力が高かったり、50代には到底思えないような若々しさや美しさを持っていたり、他の女優さんには真似できないような「何か」を持っている方ばかりです。

今回は、50代で活躍する人気の女優を30人厳選しました。それぞれの代表作品や、人気となっている理由についても迫っていきたいと思います。

さっそく見ていきましょう!

石野真子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

どうぶつピース‼︎(@doubutsupeace)がシェアした投稿

1961年1月31日生まれで、2020年現在59歳の石野真子。

来年には還暦ですが、それを感じさせることのない可愛さが魅力の女優です。

現在の石野真子は女優として活躍していますが、芸能界デビューは実はアイドル歌手でした。

アイドル歌手時代は、「八重歯タレント」として世間に大きく注目を集めたのです。


昨今、芸能人は歯を矯正してからテレビに出演することが多いですが、八重歯をあえてトレードマークに持ってきたのは素晴らしい発想ですよね。

残念ながら現在は、歯の矯正をして、芸能人らしいきれいな歯並びになってしまっていますが、「20世紀の八重歯タレント」として活躍していたことは間違いではありません。

女優としての石野真子は、2005年のドラマ「花より男子(TBS)」「ドラゴン桜(TBS)などで知名度を急上昇させました。

優しい母親役がとても似合う、ほわほわとした雰囲気の女優です。

YOU

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Moe Oshikiri. 押切もえ(@moeoshikiri)がシェアした投稿


1964年8月29日生まれで、2020年現在56歳のYOU。

「YOUの髪型が可愛い」と話題になり、同世代の女性はもちろん若い女性からも圧倒的な支持を得ている50代の女優です。

YOUはバラエティータレントというイメージが強いかと思いますが、実は女優業も行っています。

2018年のドラマ「ヒモメン(テレビ朝日)」、2019年のドラマ「ボイス、110緊急指令室(日本テレビ)」などに立て続けに出演を果たしています。

「見ているだけでも可愛いのに、演技力もある」と噂にもなっています。

YOUはさらに、ハスキーボイスというトレードマークを持っています。

そのハスキーボイスが、「可愛さを上昇させている原因」だとも言われています。

堀ちえみ

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ita(@zizi_moomin)がシェアした投稿


1967年2月15日生まれで、2020年現在53歳の堀ちえみ。

実子が5人、夫の連れ子が2人、計7人の母親としても知られています。

2019年2月19日には自身のアメーバブログで、舌癌ステージ4であることを公表しています。

この発表の2か月後の4月15日には、初期の食道がんが見つかり、内視鏡による手術を行ったと明らかにしました。

同年10月21日に刊行された『Stage For~舌がん「ステージ4」から希望のステージへ』は、瞬く間に売り上げ部数を伸ばしたことでも知られています。

2020年1月7日には「徹子の部屋(テレビ朝日)」に出演を果たし、芸能界復帰を報告しました。

7人の子供がいる中での癌治療ということで、世間から大きな声援を得ていた堀ちえみ。

子育てが多忙ということもあり、癌公表以前からドラマ出演が多いというわけではありませんでした。

しかし、2009年のドラマ「てるてる家族(NHK)」、2011年のドラマ「妖怪人間ベム(日本テレビ)」などに出演した際には、その演技力が絶賛されたのです。

以後もテレビ出演はあまりないかもしれませんが、演技派女優ということに変わりはないでしょう。

賀来千香子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

どうぶつピース‼︎(@doubutsupeace)がシェアした投稿


1961年10月17日生まれで、2020年現在58歳の賀来千香子。

甥が俳優・賀来賢人で、その妻が女優・榮倉奈々ということでも知られています。

高校3年生のときに原宿でスカウトを受け、その後は大学在学中に雑誌『JJ(講談社)』のモデルとしてデビューを果たしました。


当時は、身長165cm・股下83cmという、まさに「美脚モデル」として話題となったのです。

賀来千香子はその後女優に転身しますが、そのスタイルの良さから出演作が数多くあります。

主な代表作品は、2009年より6年に渡って放送されたドラマ「ヤメ検の女(テレビ朝日)」です。

2019年には「THE GOOD WIFE/グッドワイフ(TBS)」に出演し、存在感がスゴイと話題にもなりました。

あと数年で還暦を迎える賀来千香子ですが、その美脚は今も健在です。

紺野美沙子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿


1960年9月8日生まれで、2020年現在59歳の紺野美沙子。

国連開発計画(UNDP)の親善大使も務めており、相撲好き女子の通称「好角家」としても知られています。

紺野美沙子は、「日曜劇場(TBS)」の常連として知られており、1981年に放送されたドラマ「動物園と植物園」を皮切りに16作品に出演を果たしています。

さらにNHK大河ドラマでは、「徳川家康」「武田信玄」「炎立つ」の3作品に出演し、1983年の大河ドラマ「大奥」にも「お万」役で出演を果たしています。

最新の出演作品は、2017年のドラマ「悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~(NHK)」です。

美保純

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

美保 純(@junmiho8441)がシェアした投稿


1960年8月4日生まれで、2020年現在59歳の美保純。

最近では、テレビのコメンテーターとしても活躍しており、若い世代にも知名度がある女優です。

美保純の主な出演作品は、「男はつらいよ」シリーズです。


同映画は1984年にスタートしましたが、2019年に最新作が放送されるなど、時代を超える人気が話題となりました。

ドラマの出演に関しては、連続ドラマというよりは、「火曜サスペンス劇場(日本テレビ)」「月曜ゴールデン(TBS)」などの単発ドラマの出演が多いです。

美保純は「毒舌キャラ」としても知られていますが、童顔だからなのか「若くて可愛い」と評判もあります。

麻生祐未

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

TBS日曜劇場「テセウスの船」公式(@theseus_tbs)がシェアした投稿


1963年8月15日生まれで、2020年現在56歳の麻生祐未。

青山学院大学に在学中、映画「あいつとララバイ(1983年)」で芸能界デビューを果たしました。

1985年には、「カネボウ水着キャンペーンガール」に選出され、麻生祐未という名前が世間に知れ渡ることとなったのです。


その演技力は評判が高く、麻生祐未は様々な話題作に出演を果たしています。

大河ドラマには「武田信玄(1988年)」「花燃ゆ(2015年)」の2回出演をしています。

NHK連続テレビ小説には、「ほんまもん(2001年)」「カーネーション(2011年)」「半分、青い(2018年)」と3回も出演をしているのです。

さらに、TBS系列で過去に高視聴率を記録した「白夜行(2006年)」「JIN-仁-(2009年~2011年)」「とんび(2013年)」「天皇の料理版(2015年)」にも出演をしました。

同じくTBS系列のドラマ「わたしを離さないで(2016年)」では、役柄的に「麻生祐未が恐ろしすぎる」「夢に出てきそう」「怖すぎる」という意見が殺到したのです。

高橋ひとみ

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

夜は雨になったのでレインコート着てみんなでお散歩🎵

高橋ひとみ Hitomi Takahashi(@hitomi_momoe)がシェアした投稿 –


1961年8月23日生まれで、2020年現在58歳の高橋ひとみ。

演技派女優として知られており、高橋ひとみの出演作は書ききれない程あります。

その中でも主な代表作は、1990年のドラマ「白い巨塔(テレビ朝日)」、2003年のドラマ「TRICK(テレビ朝日)」、2004年のドラマ「ホットマン2(TBS)」ではないでしょうか。

カッコいい上司役を演じたかと思えば、「TRICK」シリーズのように破天荒な役も演じることが出来るということで、ファンが急上昇しました。


高橋ひとみは今なお美人ですが、美容家・IKKOと仲が良いので、美容方法を直々に伝授してもらっているのかもしれません。

安田成美

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Yoko Funakoshi(@yoko_funakoshi)がシェアした投稿


1966年11月28日生まれで、2020年現在53歳の安田成美。

夫は、とんねるず・木梨憲武であることが知られています。

 

1981年にCM「花王ビオレ」で芸能界デビューを果たしました。

1983年には、アニメ映画「風の谷のナウシカ」のイメージソング「風の谷のナウシカ」で、歌手デビューを果たすことになるのです。

同楽曲はオリコンシングルチャートでトップ10入りを果たしたのですが、本編には使用されておりません。

1994年、とんねるず・木梨憲武と結婚し、翌年に長男、1999年に次男、2004年に長女を出産しています。

安田成美は、3度の出産経験があるので、常に第一線で活躍している女優というわけではありません。

すし酢(ミツカン)」「柿の種(亀田製菓)」のCMは長きに渡って放送されており、これらのCMを見て「この人が安田成美ね!」と認識する若い世代も多いのではないでしょうか。

今井美樹

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

川口大輔(@d_kawaguchi)がシェアした投稿


1963年4月14日生まれで、2020年現在56歳の今井美樹。

1996年にリリースした「PRIDE」の歌手として、認知している方も多いのではないでしょうか。

1999年には布袋寅泰と結婚し、2002年7月に長女を出産しています。

2012年には家族でロンドンに移住し、2020年現在もロンドンを拠点に活動をしています。

今井美樹と聞くと「歌手」と思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし実は、女優としても活躍をしているのです。

最新の出演ドラマは2011年のドラマ「冬のサクラ(TBS)」ですが、「エビータ(カネボウ化粧品)」のCMには2015年より出演をしています。

化粧品会社のCMを務めるのですから、その美貌は確かな物ということですよね。

山口智子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

隊長(@nekotaicho214)がシェアした投稿


1964年10月20日生まれで、2020年現在55歳の山口智子。

夫は、1995年に結婚した俳優・唐沢寿明です。

2020年現在、おしどり夫婦として知られている山口智子と唐沢寿明夫妻ですが、実は子供が居ません。

不妊だからという理由ではなく、あえて子供を持たないという選択肢をしているのです。

それは、山口智子が複雑な家庭環境で育ったという過去があるからです。

自分が親になるという選択は、1回も想像したことがないと言い放った程なのです。

2015年4月1日に放送された「TOKIOカケル(フジテレビ)」で、結婚20周年を迎え、「唐沢さんと遊んでいるときが私にとってのオフ」と語ったのです。

結婚20周年で未だにラブラブなのは、素直に羨ましいですよね。

夫の唐沢寿明にも言えることですが、家庭が充実しているので、仕事も充実するのでしょう。

夫婦は共に演技派として知られているからです。

山口智子は、1996年のドラマ「ロングバケーション(フジテレビ)」、2019年のドラマ「なつぞら(NHK)」などに出演をしています。

オールフリー(サントリー)」「アサヒもぎたて(アサヒビール)」などのCMにも出演をしており、見ない日はないといった活躍ぶりではないでしょうか。

高島礼子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

どうぶつピース‼︎(@doubutsupeace)がシェアした投稿


1964年7月25日生まれで、2020年現在55歳の高島礼子。

実は車好きな女性で、芸能界に入るきっかけはレースクイーンを務めていたからです。


高島礼子は、1999年に公開された映画「極道の妻たち」シリーズで、4代目・極妻を務めたことで、名前が一気に全国区となりました。

同年2月7日に元俳優・高知東生と入籍をしますが、2016年8月に離婚を発表しています。

この離婚理由は、元夫が覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕されたからです。

元夫の逮捕を受け、元妻である高島礼子が謝罪会見を開いたのですが、終息が付かず、高島礼子も一時的に避難の対象となってしまったのです。

しかし元々演技派女優として活躍をしていただけあって、現在は女優業を復活させています。

南野陽子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

角刈りFE72DB(@kakugarimaru33)がシェアした投稿


1967年6月23日生まれで、2020年現在53歳の南野陽子。

「南野」という名字から「ナンノ」という愛称で親しまれています。

1985年のドラマ「スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説(フジテレビ)」で主人公を演じたことがきっかけで、トップアイドルの座を獲得しました。

1980年代後半に最も活躍したアイドルとして、中山美穂・工藤静香・浅香唯と共に「アイドル四天王」と呼ばれるほどに人気を集めていたひとりです。

しかし1992年に歌手活動を休止して以降、女優業を中心に活躍をしています。

主な出演作品は、2016年のドラマ「最後の贈り物(NHK)」、2019年の「遺留捜査 新作スペシャル1(テレビ朝日)」などです。

沢口靖子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

若村麻由美(@mayumiwakamura_official)がシェアした投稿


1965年6月11日生まれで、2020年現在55歳の沢口靖子。

ドラマ「科捜研の女(テレビ朝日)」シリーズの主役を長年務めており、「テレビ朝日の顔」といっても過言ではない女優のひとりでもあるでしょう。

1984年に「第1回東宝シンデレラオーデイション」でグランプリを獲得し、芸能界デビューを果たしました。

同年に公開された映画「ゴジラ」では、「第9回日本アカデミー賞・新人俳優賞」を受賞したことでも知られています。

1985年には、NHK連続テレビ小説「澪つくし」のヒロインを演じ、その名を全国区としました。

しかしクイズ番組に初出演を果たしたのは意外にも遅く、2013年4月29日に放送された「ネプリーグSP(フジテレビ)」です。

浅野温子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

松本浩志(@bvlgartier)がシェアした投稿


1961年3月4日生まれで、2020年現在58歳の浅野温子。

女優としての活躍はもちろん、2003年以降は「読み語り」の舞台を各地の神社や名所旧跡で行っています。

この活動が評価を受け、2008年6月には、現上皇の「天皇陛下御即位20年奉祝委員会」で祝辞を述べました。

さらに國學院大學客員教授も務めており、女優としてだけではなく、各方面で活躍をしていることでも知られています。

女優としての主な代表作品は、1987年より計4回放送されたドラマ「パパはニュースキャスター(TBS)」です。


1988年に初回が放送されたドラマ「抱きしめたい!(フジテレビ)」は、2013年までの間に6回も放送された人気ドラマですが、このドラマの主演を務めたのが浅野温子です。

浅野温子のその天真爛漫なキャラクターが、老若男女問わず人気の理由となっています。

原田知世

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

原田知世(@o3a3_haratomo)がシェアした投稿


1967年11月28日生まれで、2020年現在52歳の原田知世。

50代とは思えない程の可愛さで、老若男女問わず人気を集めている女優です。

1982年(中学3年生)で芸能界デビューを果たしました。


1983年には映画「時をかける少女」でスクリーンデビューを果たし、同作で「日本アカデミー賞」や各映画賞の新人賞を受賞するなど、デビュー当初から実力がありました。

2018年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い」では、主人公の幼馴染の母親役を熱演し、「原田知世が可愛すぎる」と絶大な支持を得ることとなったのです。

2019年、2クールに渡って放送されたドラマ「あなたの番です(日本テレビ)」にも出演をしたのですが、主役だというのに早々に殺される役を演じました。

原田知世演じる手塚菜奈が殺されてしまった後は、「原田知世を殺した奴は許さない」とネットは大騒ぎとなりました。

数々のドラマで最後まで「可愛い」と話題になる原田知世ですが、実は50代だったなんて意外ですよね。

鈴木京香


1968年5月31日生まれで、2020年現在51歳の鈴木京香。

現在は女優業を中心として活躍していますが、芸能界デビューのきっかけは1988年の「カネボウ水着キャンペーンガール」に選出されたことです。

1989年には映画「愛と平成の色男」で女優デビューを果たしました。

鈴木京香という名が世間に広く知れ渡ったのは、1991年の1年間で放送されたNHK連続テレビ小説「君の名は」です。

以後、その演技力と美貌が高く評価され、数々の話題作に出演を果たすことになるのです。

大河ドラマだけで言えば、1990年「翔ぶが如く」、1993年「炎立つ」、2000年「葵 徳川三代」、2004年「新選組!」、2016年「真田丸」と5作品にも出演しています。

斉藤由貴

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

映画『最初の晩餐』公式(@bansanmovie)がシェアした投稿


1966年9月10日生まれで、2020年現在53歳の斉藤由貴。

女優として数々の話題作に出演をしており、演技派女優という地位を獲得しているのですが、斉藤由貴がたびたび注目をされるのは、その私生活の乱れ具合です。

実は斉藤由貴は、過去に3度も不倫を報じられているのです。

1度目は、1991年に『Friday(講談社)』が報じた、尾崎豊との北海道・小樽への不倫旅行です。

2度目は、1993年に報じられた川崎麻世との不倫報道、3度目は、2017年に報じられた妻子持ちの50代医師との5年間の不倫報道です。

斉藤由貴にはこのように、3度の不倫が報じられているのです。

すべて公に会見をして謝罪を行っていますが、それでもなお干されないのが斉藤由貴の演技力の高さの現れだと言えるでしょう。

斉藤由貴は、私生活こそ不安定で危ないですが、演技となると別人へと化すのです。

「日本アカデミー賞」での新人賞や優秀主演女優賞の受賞はもちろん、「ブルーリボン賞」や「ゴールデンアロー賞」など、数々の賞を受賞しているのです。

一見難しそうな役も難なくこなしてしまうので、今後も出演作品数を伸ばしていくことでしょう。

真矢ミキ

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

女性自身(毎日22時⌚️更新)(@joseijisin)がシェアした投稿


1964年1月31日生まれで、2020年現在56歳の真矢ミキ。

CM「茶のしずく石鹸(悠香)」の「あきらめないで」という真矢ミキのセリフがバラエティー番組などでたびたび使用され、真矢ミキにも注目が高まることとなりました。

真矢ミキは、1981年に宝塚歌劇団に入団し、1995年には花組のトップスターに就任をしました。

1998年に宝塚歌劇団を退団しますが、その後は女優やMCとして活躍をしています。


主な代表作品は、高視聴率で話題となった2015年と2018年のドラマ「下町ロケット(TBS)」、2017年のドラマ「黒革の手帳(テレビ朝日)」などです。

情報番組「ビビット(TBS)」のMCを、ジャニーズのTOKIOのメンバーでもある国分太一と共に務めていることでも知られています。

薬師丸ひろ子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

御手洗清(@mitarai_kiyoshi)がシェアした投稿


1964年6月9日生まれで、2020年現在55歳の薬師丸ひろ子。

1978年に公開された映画「野性の証明」で女優デビューを果たしました。

その後1981年に自身が主役を演じた映画「セーラー服と機関銃」がヒットし、一気に知名度が上がりました。


薬師丸ひろ子は、同作品の主題歌でもある「セーラー服と機関銃」で歌手デビューを果たしたのですが、こちらも大きなヒットとなりました。

主な出演作品は、2005年、2007年、2012年に公開された「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズや、2005年のドラマ「1リットルの涙(フジテレビ)」です。

2015年のドラマ「ド根性ガエル(日本テレビ)」では、ヒロシの母親役を演じ、コミカルな演技も似合う女優として話題となりました。

黒木瞳

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Hitomi Kuroki(@hitomikofficial)がシェアした投稿


1960年10月5日生まれで、2020年現在59歳の黒木瞳。

1981年に宝塚歌劇団に入団し、1982年には月組のトップ娘役に就任しました。

1985年に宝塚歌劇団を退団後は、女優業を中心に活躍をしています。

1986年に公開された映画「化身」では全裸となるシーンもあり、「元宝塚の人間が」という批判が殺到しました。

しかし演技力が伴っていたことで、女優・黒木瞳が世間に大きく知れ渡るきっかけともなったのです。


黒木瞳の主な代表作品は、2000年のドラマ「オヤジぃ。(TBS)」、2003年のドラマ「GOOD LUCK!!(TBS)」、2017年のドラマ「過保護のカホコ(日本テレビ)」です。

小泉今日子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Koizumi Kyoko(@kyon02chan04)がシェアした投稿


1966年2月4日生まれで、2020年現在54歳の小泉今日子。

他の女優とは比べものにならないくらいに、数々の受賞歴がある女優として知られています。

小泉今日子は、元々はアイドルとして活躍していました。

まっ赤な女の子」は小泉今日子の代表曲で、今の若者でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

1985年に主演を務めたドラマ「少女に何が起こったか(TBS)」は、毎回高視聴率を獲得し、女優・小泉今日子の代表作となりました。

2017年のドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏(日本テレビ)」では毒舌キャラを演じ、話題になりました。

天海祐希

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

天海祐希さん♡(@yuriiiistagraaaam)がシェアした投稿


1967年8月8日生まれで、2020年現在52歳の天海祐希。

1987年に宝塚歌劇団に入団し、1993年に月組トップスターに就任しました。

1995年に宝塚歌劇団を退団後は、女優業を中心に活躍しています。

天海祐希が主演を務める作品は、軒並み高視聴率を叩き出すという噂があります。

2004年のドラマ「離婚弁護士(フジテレビ)」、2005年のドラマ「女王の教室(日本テレビ)」がその代表です。

天海祐希は「女王の教室」の衣装で、2019年末に放送された「ガキの使いやあらへんで!(日本テレビ)」の「笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」に出演をしました。

「当時そのまま!」だと大いに賑わうこととなりました。

石田ゆり子

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿


1969年10月3日生まれで、2020年現在50歳の石田ゆり子。

「奇跡のアラフィフ」としての呼び声が高いです。

50代とは思えない可愛さと美貌を兼ね揃えた石田ゆり子ですが、実は運動神経が抜群で、小学校時代には平泳ぎでジュニアオリンピックに出場経験があるのです。

同大会では8位に入賞し、高校1年生のときにモデルとして芸能界デビューするまで、水泳を続けていました。

石田ゆり子の主な代表作品は、2016年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(TBS)」、2018年のドラマ「BG~身辺警護人(テレビ朝日)」です。

これらのドラマでは、「石田ゆり子が可愛すぎる」と話題にもなりました。

鈴木杏樹

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

michiko 🦋(@sweet_heartjj)がシェアした投稿


1969年9月23日生まれで、2020年現在50歳の鈴木杏樹。

1987年(17歳のころ)、兵庫県神戸市にあるマリスト国際学校というインターナショナルスクールに在学中、芸能界にスカウトされてデビューを果たしています。

デビュー当時は歌手を目指していたので、ロンドンの音楽学校に入学をして音楽の勉強をしていました。

1991年に日本に帰国後は音楽活動を一切行わず、女優業一本で実力を伸ばしています。

鈴木杏樹の主な代表作品は、1998年~2004年にかけて4回も放送されたドラマ「サラリーマン刑事(フジテレビ)」シリーズです。

さらに2006年~2019年にかけて出演を果たしていた「相棒(テレビ朝日)」シリーズではないでしょうか。

「鈴木杏樹の存在が癒し」だと、視聴者から熱い信頼を得ていたのも事実です。

大塚寧々

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

mariando(@mari_ando0324)がシェアした投稿

1968年6月14日生まれで、2020年現在51歳の大塚寧々。

1988年、『週刊朝日(朝日新聞)』の表紙を務めたことで、芸能界デビューを果たしました。

大塚寧々の主な代表作品は、2016年のドラマ「怪盗 山猫(日本テレビ)」、2018年のドラマ「おっさんずラブ(テレビ朝日)」などです。

その独特な声質が好感を得ており、「大塚寧々が可愛いのはもちろん、声がいい」と絶賛されているのです。

2002年に結婚した夫は、俳優・田辺誠一です。

結婚18年目を迎える2020年現在も夫婦仲は良好で、あまり夫婦喧嘩をしたことがないとまで言われています。

大塚寧々は「行き先を決められるのが嫌」なタイプで、家族旅行の際にも、沖縄への家族旅行だったのに気付いたら台湾に飛んでいたり…ということがあるようです。

南果歩

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

KahoMinami南 果歩(@kaho_minami)がシェアした投稿


1964年1月20日生まれで、2020年現在56歳の南果歩。

元夫が渡辺謙ということでも知られています。

1984年に公開された映画「伽椰子のために」のヒロイン役のオーディションに見事合格し、芸能界デビューを果たしました。

1986年には、「ロミオとジュリエット」で舞台にも挑戦をし、以後もドラマや映画だけではなく、舞台に立つこともあります。

2015年には、「MASTERLESS」というアメリカ映画に主演し、海外作品にも意欲的に参加していることで知られています。

南果歩の主な代表作品は、1985年~1987年のドラマ「3年B組金八先生(TBS)」、2013年~2016年のドラマ「スペシャリスト(EX)」シリーズです。

さらに「火曜サスペンス劇場(NTV)」や「世にも奇妙な物語(フジテレビ)」には、たびたび出演していることでも知られています。

伊藤かずえ

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

伊藤かずえ(@kazue__itoh)がシェアした投稿


1966年12月7日生まれで、2020年現在53歳の伊藤かずえ。

今でこそ、天真爛漫なキャラクターでブレイクしていますが、実は幼少期は内気な性格の持ち主でした。

その性格を変えるため、母親に勧められて東映児童演劇研究所に入所しました。

1979年に公開された映画「花街の母」でスクリーンデビューを果たし、1981年のドラマ「江戸を斬るⅣ(TBS)」でドラマデビューも果たしました。

1992年のドラマ「HOTEL第2シリーズ(TBS)」、1997年のドラマ「ナースのお仕事2(フジテレビ)」、2015年のドラマ「天皇の料理番(TBS)」などに出演を果たしています。

伊藤かずえは、車が大好きだと公表しています。

愛車は、1990年に購入した初代シーマのパールホワイトだとされています。

このパールホワイトの初代シーマは、伊藤かずえの所持している車を含め、国内に5台前後しか出回っていない貴重なモデルです。

伊藤かずえは、「愛車シーマと40kmまで一緒に走る」という夢があります。

松下由樹

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ヒルナンデス!(@hirunandesu_ntv_official)がシェアした投稿


1968年7月9日生まれで、2020年現在51歳の松下由樹。

1983年に公開された映画「アイコ十六歳」でスクリーンデビューを果たしますが、その後1986年まではアメリカにダンス留学をしていました。


1987年には留学で学んだ知識を生かし、「ヤングスタジオ101(NHK)」でダンサーとしてレギュラー出演を果たします。

1989年のドラマ「オイシーのが好き!(TBS)」でドラマデビューを果たし、以後数々の話題作に出演を果たしています。

松下由樹と言えば、観月ありさ主演で1996年~2014年にかけて幾度となく放送された「ナースのお仕事(フジテレビ)」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

観月ありさ演じる「朝倉いずみ」を怒るときにたびたび出る「あさくら~!」というフレーズが、当時話題となりました。

その他にも、「セカチュー」という愛称で知られており、社会現象ともなった2004年のドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ(TBS)」にも出演をしています。

長寿ドラマ「相棒(テレビ朝日)」シリーズにもコンスタントに出演をしており、テレビ朝日系の様々な刑事ドラマやミステリードラマにたびたび出演をしています。

森尾由美

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

森尾由美(@yumimorio_official)がシェアした投稿


1966年6月8日生まれで、2020年現在53歳の森尾由美。

雑誌『SEVENTEEN(集英社)』の読者モデルに応募したことがきっかけで、現在の所属事務所でもあるスターダストプロモーションの関係者からスカウトを受けました。

結果として雑誌デビューをすることはなく、女優として芸能界デビューを果たしています。

森尾由美の最大の代表作は、1999年~2009年にかけてたびたび放送された「大好き!五つ子(TBS)」シリーズです。

現在は放送枠が無くなってしまいましたが、当時は高視聴率を確保できると評判だった「昼ドラ」の枠で放送されていたドラマです。

森尾由美は同作品で五つ子の母親役を演じており、「森尾由美が母親だなんて羨ましい」という声が相次いだのは言うまでもありません。

現在の森尾由美は、毎週日曜日に放送されている「はやく起きた朝は…(フジテレビ)」に、磯野貴理子、松居直美と共に出演をしています。

コメント